【レース概要】
2014年5月25日 2回東京10日 発走時刻：15時40分
天候 晴
芝 良
11レース
第75回 優駿牝馬（オークス）（GⅠ）
2,400メートル（芝・左）
【レース成績（着順 / 馬名 / 騎手）】
1着 ヌーヴォレコルト / 岩田 康誠
2着 ハープスター / 川田 将雅
3着 バウンスシャッセ / 北村 宏司
4着 ニシノアカツキ / 勝浦 正樹
5着 ブランネージュ / 秋山 真一郎
6着 マーブルカテドラル / 田辺 裕信
7着 サングレアル / 戸崎 圭太
8着 マイネオーラム / 松岡 正海
9着 マイネグレヴィル / 柴田 大知
10着 ベッラレジーナ / 藤岡 康太
11着 フォーエバーモア / 蛯名 正義
12着 クリスマス / 三浦 皇成
13着 マジックタイム / 横山 典弘
14着 シャイニーガール / 田中 勝春
15着 ディルガ / 浜中 俊
16着 パシフィックギャル / C.ウィリアムズ
17着 ペイシャフェリス / 内田 博幸
18着 エリーザベスト / 川島 信二
【レース成績詳細はこちら】
【レース解説】
単勝2番人気のヌーヴォレコルト（牝3・斎藤 誠）、接戦を制して樫の女王に輝く！
ペイシャフェリスの先導で進む隊列の中ほど、ヌーヴォレコルトはリラックスしながら追走する。十分に手ごたえを残したまま４コーナーを回り切ると、直線、先行集団の間に間隙が生まれるやいなや一気にスパート、加速しながら坂を駆け上がり、残り200ｍの地点で先頭へとヌーヴォレコルトは躍り出る。そこへ内から迫るのは３番人気バウンスシャッセ。さらには大外、さすがの末脚で飛んで来たのはハープスターだ。しかし、結局最後まで２頭の猛追をしのぎ切ったヌーヴォレコルトは、ハープスターをクビ差退けての１着で樫の女王の称号を手に入れた。
【Race overview】
TOKYO 11R
THE YUSHUN HIMBA (JAPANESE OAKS)(G1)
May 25, 2014, 2400m, Turf Firm, Fine, Post time 15:40
Winner / Nuovo Record
【More English results are below】
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